:: 特・ゆみ伝１５番地 ::

RT1280話

どわははキャスト名？って激昂河面か？！
しかしこれだけ大事やらかして、謙虚な態度の神対応が
謎のアーティスト長年やらかしているだけの事はあります。
なお音源はanozomとかで近日背信されません。
（↑ちゅう國のインチキメールのアドレスか）

RT1279話

我々は現実世界にあって、故郷を失う機会を目にする事が
こと大震災以降に顕著にありました。
高齢化、限界化、それらはもっと緩慢であったはずが、
地震や津波や放射能で根こそぎ失われる現実を突きつけられ、
悲しむ暇すら無いままに今を生きなければならない不条理が
重くのしかかって今も続いています。

本章は一人の少年の見えざる才気を通して伝わる家族・故郷への愛を追求した、
意欲はあるも作者がグダグダなのでそういうマンガにしかなりませんでしたが、
気持ちはそういう事なのです。何言ってんだ。

RT1278話

いよいよ感動の押し売りの終章へですね？わかります。
えええもう、ちゃんと音源作っておけば良いんですが、
時間もありません。それもこれもインボイスとか言う乞食税制が
一番良く無いからなｎです。（はいはい）
メデアミックスはブルーレイとか配信が始まった時にでも（はいはい、五世道批判してるマンガ配信されるワケがな）

別れ行く友への餞、それは故郷を愛する決意だった？いいじまサン描き始めてから方針180度ねじ曲げたもんだから
大変なんだ色々と。はいはい。

RT1277話

やはりこういう所がですね、いいじまサン何でも幸せに持ってっちゃうってね、詰めが甘いと言われるんですが、
まぁそういう性格なんでそういう事なんですよ。何を言う～。
んでルーブル君正体バレないようにだけのぅ～ほっほっほ。

RT1276話

すごいなぁクルック君、仏典まで読んでるんだ。
果たしてルーブル君の希有な才能は何をもって彼ら
別れ行く友への餞となされるか。
次回さほど期待もせずに待とう。あーコラコラ。

RT1275話

振り上げていた拳が、ぎゅーっと抱きしめられて、すーっ降りる演出が上手いと思います。これなむ自画自賛。
その寸暇にどうするルーブル君？

RT1274話

心の闇を佐武と市（あーコラコラ）
お奉行様、決してこれはぱん２○店が目的なのではなく
そういう有害図書まがいのマンガだからでありますっつ！
（脚環付けられて出廷だな）

RT1273話

譜面はワチャになってますもう。２トラックに分けてやらないと頭回らないシロートなので
何だか変なのはブルーレイとか配信の時に直しまｓ（はいはい、孟宗も極みだね前からだけどいよいよだね）
孟宗も結構だが司直のお世話になるような孟宗はもうそう～の辺にしておこうな、ギャハハハハ。（秀逸のギャグセンス）

という事で、寂しいヒトを放っておけないキャッシーはどうする？クルックは何処へ行く。
適当なようで実は適当ないいじま先生のエ○マンガが読めるのはこのＨＰだけッツ！

RT1272話

心の闇？心の隙間？青梅しますかどうなのか？
そういう所は丸投げしても安心だなキャッシーなら。
ナニ？丸投げより丸出しが良いとか、さういう事をすると不健全図書一択だしぃ。（爆）

という事でサビに行くのかクルックとルーブル。教室のエレピ借りて熱が入るね。
この「世界」シリーズが肝になりそうです。ブルーレイボックスの（はいはい孟宗するだけならタダだからね）

RT1271話

同じ感性を持っている同士なのだろうかクルックとルーブル。
全体像を見てみたいところです。（考えてない説濃厚コラオクラ）

という事で健康的な太腿＝その発送はその発想だな。
かういう事ばかり言ってるから有害図書危惧なんだこのマンガ。（マンガより作者により問題あり）